フィギュアスケート男子SP滑走順

2月14日（金） 0時0分 スタート

・００：０７～

１：リアム・フィルス（カナダ）

２：ヤコフ・ゴードローザ（ウクライナ）

３：ミーシャ・ジー（ウズベキスタン）

４：ヨリック・ヘンドリクス（ベルギー）

５：ミハエル・クリスチアン マルティネス（フィリピン）

６：アブザル・ラキムガリエフ（カザフスタン）



・００：５５～

７：エウゲニー・プルシェンコ（ロシア）

８：ヴィクトル・ロマネンコフ（エストニア）

９：ブレンダン・ケリー（オーストラリア）

１０：パウル・ボニファッチョ・パルキンソン（イタリア）

１１：ジェレミー・アボット（米国）

１２：ゾルターン・ケレメン（ルーマニア）



・０１：５７～

１３：ヴィクトル・ファイファー（オーストリア）

１４：ハビエル・ラジャ（スペイン）

１５：オレクシイ・ビチェンコ（イスラエル）

１６：ジェイソン・ブラウン（米国）

１７：ケビン・レイノルズ（カナダ）

１８：トマス・ヴェルネル（チェコ）



・０２：４５～

１９：羽生結弦（日本）

２０：ハビエル・フェルナンデス（スペイン）

２１：パトリック・チャン（カナダ）

２２：アレクサンデル・マヨロフ（スウェーデン）

２３：フローラン・アモディオ（フランス）

２４：ブライアン・ジュベール（フランス）



・０３：４７～

２５：ミハル・ブレジナ（チェコ）

２６：デニス・テン（カザフスタン）

２７：ペーター・リーベルス（ドイツ）

２８：閻涵（中国）

・０４：１４～

２９：高橋 大輔（日本）

・０４：２０～

３０：町田樹（日本）

～スポーツナビより引用


　日本の選手たちにも頑張って欲しい。特にこれが最後の大ちゃん。例のゴーストライター騒動で、気分がざわついていないか心配ですが、酸いも甘いもかみ分けた彼だから、きっと冷静に滑ることが出来るものと思います。

　そして、大好きなブライアン・ジュベール。さらには、トマシュ・ベルネル。４回転が不毛の時代に、あくまでも４回転に挑み続けたふたり。特に、大好きなジュベールには頑張って欲しい。何度台乗りしたかわからないのに、世界選手権でも台乗りし続けたのに、何故かオリンピックだけは縁のなかった彼。ブライアンもこれが最後になります。
　　
　メダルを獲って欲しいという思いがずっとありました。でも、もうここに至っては、とにかく自分の力を全部出しきる滑りをして欲しい！！そして、満面の笑顔で演技を終わって欲しい。満足いく笑顔が見たいです。もう、それだけです。

　ベテランの選手たち、それぞれがそれぞれの「ロングアンドワインディングロード」を背負って、笑顔でリンクを去れますように。心から、祈ります　。