24日は、
アン・アーチャーの68回目のお誕生日です
私にとっては、『大草原の小さな家』の「ベイカー先生の恋人」。綺麗でした。『危険な情事』のマイケル・ダグラスの妻。『パトリオット・ゲーム』シリーズの、ジャック・ライアンの妻など、貞淑な妻役のイメージがあります。『レイズ・ザ・タイタニック』が好きでした。
アレックス・オローリンの39回目のお誕生日です
『Hawaii Five-0』のFive-0のボス、スティーヴ・ギャレットです。シールズ出身で、強い強い!ダニー役のスコット・カーンが昨日誕生日でしたので、ふたりは同い年で誕生日が一日違いなんですね。仲が良い!
チャド・マイケル・マレーの34回目のお誕生日です
『ワン・トゥリー・ヒル』のルーカス。第2シーズンまでしか見ていないんですが、このドラマ、第9シーズンまであるんですね!見るのが大変だあ。『ギルモア・ガールズ』でも、お金持ち学校の生徒でヒロインにちょっかいをかけていました。
ルパート・グリントの27回目のお誕生日です
ハリー・ポッターシリーズで、ハリーの親友ロン・ウィーズリー。ハリーより良い奴だと思いました。そのまま、大人になった感じですね。
ベス・リースグラフの37回目のお誕生日です
『レバレッジ』の忍びの名人パーカー。ちょっとぶっ飛んだ性格ですが、仕事は確実でした。
スティーヴ・グッテンバーグの57回目のお誕生日です
見ていないんですけれど、『ポリス・アカデミー』ですね。『スリーメンアンドベビー』の3人のパパのひとり。号泣映画『ジョーイ』では、一家の三男役でした。
マーリー・マトリンの50回目のお誕生日です
『愛は静けさの中に』で衝撃的なデビュー。実際に、耳が聞こえません。手話で必死にしゃべる姿は、胸を打たれます。『ザ・ホワイトハウス』でも、物凄いスピードの手話で、ホワイトハウスのスタッフをたじたじとさせていました。『スイッチ ~運命のいたずら~』は、『さすらいの太陽』みたいな話なんですが、聾唖者を前面に押し出した意味でも斬新なドラマです。
バレット・オリバーの42回目のお誕生日です
『ネバー・エンディング・ストーリー』のバスチアン。もう、そんな年に!
カーマイン・ジョヴィナッツォの42回目のお誕生日です
私の大好きなダニー!!『CSI:NY』のダニー・メッサーです。格好良くて、可愛いなあ。ニューヨークメンバーはイケメンが多いですが、私はダニーが一番好き!『ブラックホーク・ダウン』や『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』にも出ています。
オーソン・スコット・カードの64回目のお誕生日です
著名なSF作家。『エンダーのゲーム』の作者です。
8月24日がお誕生日のスターたち
8月25日がお誕生日のスターたち
25日は、
トム・スケリットの82回目のお誕生日です
私が熱愛する、敬愛するトムパパ。俳優さんの中で「パパ」を冠するのは、彼だけです(後は、父さんとか、ダディとか)。私が好きな男優さんベスト5に絶対に入る人です。TV放映でしたが、『愛と喝采の日々』のシャーリー・マクレーンの夫役で、一目ぼれしました。知的で、優しそうで、ハンサムで。だから、気持ちが悪いのが苦手ですが、彼が主演だったから『エイリアン』も見ました(艦長役です)。『アイスキャッスル』でもパパ役。素敵な夫や、優しいパパが似合う人でした。でも、結構悪役も多いんですよね。『MASH』の医師たちのひとり。『リバー・ランズ・スルー・イット』のクレイグ・シェーファーとブラピ兄弟の父親役です。あれは映画も良かったし、トムパパが本当に素敵でした。アカデミー賞にノミネートされていたので、あれで獲って欲しかったです。『トップガン』や『ルーキー』など沢山の映画に出ています。テレビドラマの『ピケット・フェンス』では、エミー賞受賞。そして、『ブラザーズ&シスターズ』のウォーカー家の主ウィリアム・ウォーカーです。年を獲っても、本当に素敵!!ロマンスグレーというのはこの人のためにある言葉。現役で活躍しています。ずっと長生きしてください!!
ショーン・コネリーの85回目のお誕生日です
「マイネームイズボンド。ジェームズ・ボンド」ご存じ元祖ジェームズ・ボンドです。正直なところ、あの頃は、油ぎっしゅな感じで、ちょっと苦手でした。アクも強かったし。『アンタッチャブル』の頃から、油ぎっしゅな感じが薄くなってきて、私も受け入れやすくなってきました。『アンタッチャブル』のあの役は良かったな。『ロビンとマリアン』や『王になろうとした男』は好きです。
ブレイク・ライブリーの28回目のお誕生日です
『ゴシップガール』のヒロイン、セリーナ。すっかり、名前通りブレイクしてしまいましたね。仲良し4人組のひとりを演じた『旅するジーンズと16歳の夏』は、素敵な映画でした。
アレクサンダー・スカルスガルトの39回目のお誕生日です
只今、ブレイク中。そして、私の中で好感度アップ中。ハンサムなのです。まだ見たのが『バトルシップ』のみ。映画の中では、ピカ一の格好良さでした。父親は、ステラン・スカルスガルト。うむ、似ていない…。
ティム・バートンの57回目のお誕生日です
監督さん。鬼才です。私としては、『シザーハンズ』や『エド・ウッド』の頃のほうが良かったです。
レイチェル・ビルソンの34回目のお誕生日です
『O.C.』でブレイクしたんですよね。彼女主演の『ハート・オブ・ディクシー』は、イケメン満載の楽しいドラマです。
ジョアン・ウォーリーの54回目のお誕生日です
『風と共に去りぬ』の続編『スカーレット』で、ヒロインのスカーレット・オハラを演じました。その頃は、ヴァル・キルマー夫人で、ジョアン・ウォーリー・キルマーと名乗っていました。最近では、『ボルジア家 愛と欲望の一族』のロドリゴ教皇の内縁の妻。いやいや、悪い人ばかりの中では、良い人に思えてしまいます。
ジーン・シモンズの66回目のお誕生日です
KISSの方です。
ヴァン・ジョンソンの99回目のお誕生日です
ジューン・アリスンと組んでミュージカルに出ていましたね。私が好きな『ブリガドーン』にも出ています。そして、リズと共演した『雨の朝巴里に死す』。良いタイトルだなあ。これは、何とも切ない映画でした。戦争映画にも多く出ています。それから、『ケイン号の叛乱』も彼ですね。
ジョン・サベージの66回目のお誕生日です
彼、好きなんです!もう、そういう年になってしまったんですね。『エリックの青春』の主人公エリック。良い映画でした。『夕陽の群盗』も好きな映画です。そして、『ディア・ハンター』の若者たちのひとりですね。ミュージカル『ヘアー』もありました。脇でも良い味を出すようになって、『白い嵐』では、彼に釘づけでした。素敵な人。
メル・ファーラーの98回目のお誕生日です
『リリー』で、人形を使ってのあの歌は素敵でした。『戦争と平和』ではアンドレイの役。そして、オードリー・ヘプバーンと結婚し、『緑の館』を作りました。『史上最大の作戦』にも出ていました。
ヒュー・ハドソンの79回目のお誕生日です
『炎のランナー』の監督さんです。好きな映画です。『グレイストーク』も彼。
ということで、何人かの好きな人のお誕生日です♪
大好きなトム・スケリット♪素敵なおじさまになりました。
8月26日がお誕生日のスターたち
26日は、
ブレット・カレンの59回目のお誕生日です
私が大好きな、大好きな俳優さん。『ヤング・ライダーズ』で、若いライダーズの兄貴のような保安官サム役で惚れました。『愛に迷った時』の、ジュリア・ロバーツの実家の厩舎の人役がとても素敵でした。『リプレイスメント』、『ナンシー・ドリュー』でのナンシー・ドリューのパパ役など、何を演じても素敵です。最近では、『パーソン・オブ・インタレスト』に出演しています。『アンダー・ザ・ドーム』『デビアスなメイドたち』にも出ているみたい。見なくては!!
クリス・パインの35回目のお誕生日です
新しい『スター・トレック』のジェームズ・カーク艦長です。若いですね。血気盛んな若者といった感じがありありでした。オリジナルのカークと似ているところは、すぐ熱くなるところでしょうか。
メリッサ・マッカーシーの45回目のお誕生日です
最近、大活躍みたいですね。『ギルモア・ガールズ』のホテルのコック、スーキーです。彼女が作る料理は、とてもおいしそう。
マコーレー・カルキンの35回目のお誕生日です
『ホーム・アローン』のカルキン君も、すっかり大人になりました。『マイ・ガール』もありました。『危険な遊び』では、イライジャ・ウッドの良い子に対して、カルキンの……。子役同士の演技合戦に見ごたえがありました。
マイケル・ジェッターの63回目のお誕生日です
『グリーン・マイル』の囚人、鼠のミスター・ジングルス(でしたっけ?)を飼っていた彼。
ジム・デイビスの106回目のお誕生日です
『ダラス』の牧場主ジョック・ユーイング。頑固でいかにも西部の男なジョックでした。ドラマの製作中に亡くなりました。
ラージョ・バジェカーノ対バレンシア戦
Rayo Vallecano 0: Toño, Tito, Nacho, Miku (Lass, min. 70), Raúl Baena, Manucho, Trashorras, Ze Castro, Ebi, Bebé (Fariña, min. 75) y Llorente.
Valencia CF 0: Ryan, Cancelo, Vezo, Mustafi, Orban, Negredo, Piatti (Bakkali, min. 62), Danilo, Fuego, De Paul (Rodrigo, min.75) y Santi Mina (Barragán, min. 71).
リーガエスパニョーラが開幕しました。
第1戦は、アウェイでラージョ・バジェカーノ。ミッドウィークにチャンピオンズリーグプレーオフがあったので、恐らくはターンオーバーだったのでしょう。新メンバーのサンティ・ミナとダニーロもスタメンでした。
結果はスコアレスドロー。一点が遠い試合でした。ネグレドのアディショナルタイムのあのシュート、何で入らないんでしょうねえ。ため息が出ます。
チームはいい出来とは言えなかったですねえ。オタメンディの穴は大きいです。ムスタフィは頑張っていました。経験のあるセンターバックの補強は必要ですね。
結果は、アウェイで引き分けならよしとするしかないでしょう。初戦だから、勝ち点3が欲しかったですが、あのメンバー、あの試合で、勝ち点1なら仕方ないでしょう。
今は、まずチャンピオンズリーグプレーオフの突破を第一に考えないと。セカンドレグで勝って欲しいです
チャンピオンズリーグプレーオフ第2戦
2. AS Monaco: Subašić, Fabinho, Raggi, Carvalho, Kurzawa (Elderson, m. 62), Toulalan, Pašalić (Lemar, m. 52), Dirar, Bernardo Silva, Cavaleiro (Carrillo, m. 64) y Martial.
1. Valencia CF: Ryan, Barragán, Mustafi, Vezo, Gayà, Javi Fuego, Dani Parejo, Enzo Pérez (Danilo, m. 77), De Paul, Feghouli, Rodrigo (Piatti, m. 65) y Negredo (Alcácer, m. 60).
Goles: 0-1. M. 4: Negredo. 1-1. M. 17: Raggi. 2-1. M. 75: Elderson.
バレンシア、チャンピオンズリーグに帰る再び、メスタージャにあのチャンピオンズリーグアンセムが響きます!待っていました。
試合には、負けてしまったけれど、2戦合計4-3で勝ち抜きです。
前半4分に、ネグレドの超ループシュートのゴラッソ!結果が出せなかったネグレドがここでやってくれるとは。早々に貴重なアウェイゴールを奪ったことで、一気に気が楽になりました。
ただし!ここからが悪かったです。気のゆるみも出たのか、前半17分に決められ、1-1に。合計得点が、4-2になってしまいます。そして、後半にまた1点決められ、4-3に!
アウェイゴール以降気が緩んだのか、ミスが続きました。対するモナコは、ガンガン攻めてきます。大きな応援の声も彼らの力になったことでしょう。あと1点獲れば、延長戦に突入、というところまで追い詰められたバレンシアは、防戦一方に。
もう1点アウェイゴールを獲れば楽になるのに!と得点を望みましたが、それどころではありませんでした。ボールが獲れない、持てない。これでは、苦しくなる筈です。おまけに、アディショナルタイムが6分!そんなに時間を取るようなことは試合中にありませんでした。あんまりだ…と青くなっている間にもモナコは、ガンガン攻めてきます。ひたすら祈りながら、6分が過ぎるのを待ち、遂に終わり。チャンピオンズリーグ返り咲きを決めた瞬間でした。
結果として第1戦の、フェグリの3点目が効きました。勿論、ネグレドのアウェイゴールも。
足りないところや不満を言えば、沢山あるけれど、今は喜びに浸りたいと思います。
モナコは強かったです。最初こそミスがあったけれど、合計得点4-1の状態であきらめずに、猛攻を仕掛けてきました。そして遂にバレンシアを崖っぷちに追い詰めました。見事でした。両チームとも、チャンピオンズリーグ出場にふさわしいチームでした。ここで当たってしまったのが残念で仕方ありません。
トゥララン、ごめんね……。
8月27、28日がお誕生日のスターたち
27日は、
チューズデー・ウェルドの72回目のお誕生日です
有名なのは、『シンシナティ・キッド』でしょうね。しかし、私には、『五つの銅貨』のダニー・ケイの娘役。ファイブペニーの音楽に乗って、あのラストシーン。涙腺崩壊!!『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』にも出ていました。
ピーター・ストーメアの62回目のお誕生日です
『プリズン・ブレイク』のギャングのボス、アブルッチ。それまで映画で何度も見ているのに、私の中ではアブルッチになってしまいました。『ファーゴ』『アルマゲドン』などで個性的な役をこなしています。そして、意外だったのが、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でした。
バーバラ・バックの68回目のお誕生日です
『007/私を愛したスパイ』のボンドガールですね。私は、『ナバロンの嵐』が記憶に残ります。夫は、リンゴ・スター。
ダイアナ・スカーウィッドの60回目のお誕生日です
この人は、『サンフランシスコ物語』ですね。ジョン・サベージの映画。凄く良かったのに、埋もれてしまうのは惜しい。ジョーン・クロフォードの養女の自伝をドラマ化した『愛と憎しみの伝説』では、成長した娘役を演じました。『マイ・フレンド・フォーエバー』のブラッド・レンフロの母親役。『プリズン・ブレイク2』では人質となる女性役で出演。
28日は、
シャルル・ボワイエの116回目のお誕生日です
サイレントの時代から活躍した大スター。フランスからハリウッドに渡って成功を治めました。ダニエル・ダリューとの『うたかたの恋』。何度もリメイクされました。『ガス燈』『歴史は夜作られる』『邂逅』など、ラブストーリーからサスペンスまで大活躍しました。『おしゃれ泥棒』『裸足で散歩』などにも出演しています。
アーミー・ハマーの29回目のお誕生日です
ハンサムさんですよね。『ローン・レンジャー』(映画)の人。
ジャック・ブラックの46回目のお誕生日です
見ていないのですが、『スクール・オブ・ロック』の人ですね。『ホリディ』は、良い感じの役でした。
デビッド・フィンチャーの53回目のお誕生日です
若いことにびっくりです。奇才。『ファイト・クラブ』や『エイリアン3』など。そして、『ゴーン・ガール』ですね。怖かった!
ジェーソン・プリーストリーの46回目のお誕生日です
『ビバリーヒルズ高校&青春白書』の主人公の双子の兄妹の兄ブランドンです。真面目な優等生だったけれどなあ。『トゥームストーン』で西部劇に挑戦しましたが、合っていなかったです…。
ダニエル・スターンの58回目のお誕生日です
『ホーム・アローン』の間抜けな強盗2人組の1人ですね。『シティ・スリッカーズ』もありました。でも、私には、『ヤング・ジェネレーション』のレースに挑むグループのひとりです。
ビリー・ボイドの47回目のお誕生日です
『ロード・オブ・ザ・リング』の旅の仲間になるホビットのひとりピピンです。メリーと一緒に行動していたのがピピンです。メリーとピピンって混同しちゃうんですよね。
リック・ロソビッチの58回目のお誕生日です
『トップ・ガン』で、ヴァル・キルマーとコンビを組んでいたスライダーです。『愛しのロクサーヌ』では、ロクサーヌを愛してラブレターを書いて貰う青年。『ER』のタグリエリ先生です。
ベン・ギャザラの85回目のお誕生日です
何と言っても『レマゲン鉄橋』です。存在感抜群でした。ジョン・カサベテス映画にいくつも出ています。
デビッド・ソウルの72回目のお誕生日です
『刑事スタスキー&ハッチ』のハッチ刑事です。私は、ハッチの方が好きでした。『ダーティハリー2』も印象的でした。『レベッカへの鍵』にも出ていました。
ドナルド・オコナーの90回目のお誕生日です
『雨に唄えば』のジーン・ケリーの相棒コズモ!彼はとっても良い奴でした。コズモがいたから、ジーン・ケリーもスターになれたのに、威張らない。♪Make'em Laughの歌と踊りは最高!個人的には、映画の中で最高の場面だと思っています。『ショウより素敵な商売はない』などにも出演しています。
ジャスティン・プリーストリーの46回目のお誕生日です
衝撃の事実!ジェーソン・プリーストリーは、役だけではなく本当に双子でした。彼女が双子のもう一人。『メルローズ・プレイス』などに出ています。
8月29日がお誕生日のスターたち
29日は、
イングリッド・バーグマンの100回目のお誕生日です
100歳おめでとうございます。ハリウッドの最高位に位置する女優のひとりだと思います。私が思うところによると、キャサリン・ヘプバーンの次ぐらいかなあ。皆、それぞれの見方がありますが、私にはそれぐらい重要な女優さんです。見た映画も数知れず。『白い恐怖』の、眼鏡を外した時のハッとするくらいの美貌は忘れられません。ヒッチコックビューティーズのひとりです。戦後の日本で公開された『カサブランカ』の、知的で温かみのある美貌は、日本人の心をつかんだようです。『誰がために鐘は鳴る』『ガス燈』そして、『追想』も良かったです。『汚名』での映画史上最長と言われたキスシーンは、素敵でした。
リチャード・アッテンボローの92回目のお誕生日です
『大脱走』のビッグX。脱走の指揮を執ったビッグXですね。『飛べ!フェニックス』などの作品から『ジュラシック・パーク』まで幅広い作品に出ています。そして、監督としても大きな手腕を発揮。『遠すぎた橋』、そして、オスカーを得た『ガンジー』で大きく評価されました。ミュージカルの『コーラスライン』も監督しています。
カーラ・グギーノの44回目のお誕生日です
『スパイ・キッズ』のお母さん役。随分若かったですよね。やっぱり、あんな大きな子供がいる筈ない年齢だったんですね。『シン・シティ』などに出ています。
リア・ミッシェルの29回目のお誕生日です
『Glee』のヒロイン、レイチェルです。あの素晴らしい歌声には、魅了されます。特に、彼女が歌う「パレードに雨を降らせないで」が好きですね。ドラマの恋人役コーリー・モンテースとは実生活でも恋人で、彼が急逝した時のショックを思うと、涙を禁じ得ませんでした。
レベッカ・デモーネーの56回目のお誕生日です
80年代の青春スターには分類されないかもしれませんが、『青春白書』ですね。『ゆりかごを揺らす手』で、すっかり怖い女優になりました。映画版が気に入らなかったスティーブン・キングが自ら製作した『シャイニング』では、主人公の妻を演じていました。ストーリーとしては、こちらの方が好きですね。
マイケル・ジャクソンの57回目のお誕生日です
歌手です。なんて、言うまでもないですよね。生きていれば、60歳が見えてくる年なんですね。あの朝、突然のニュースにびっくりしました。『OZ』に出ていましたよね。私は、ムーンウォークは出来ません。出来る人は、尊敬します。
エリオット・グールドの77回目のお誕生日です
一番に浮かぶのは、『MASH』です。あの医師たちのひとり。『カプリコン1』も、忘れられない映画です。面白かったですねえ。『ロング・グッドバイ』『マチルダ』『遠すぎた橋』など、70年代に大活躍でした。『フレンズ』で、ロスとモニカの父親役で出てきた時は、びっくりしました。
ジョエル・シューマッカーの76回目のお誕生日です
監督さん。『依頼人』ですかねえ。ブラッド・レンフロが可愛かったです。『セントエルモズ・ファイア』も良かったです。80年代青春スターが集結した素敵な映画でした。『オペラ座の怪人』『フラットライナーズ』など。
ウィリアム・フリードキンの80回目のお誕生日です
監督さん。何と言ったって、『フレンチ・コネクション』ですね。刑事アクションのはしりのような映画でした。この作品以降から、沢山の名物刑事が生まれました。あのカーアクションは、今見ても、凄い!そして、『エクソシスト』ですね。未だに、怖そうで見られません。
ディック・オニールの87回目のお誕生日です
『サブウェイ・パニック』の地下鉄チーフのひとり。テンション高く怒鳴っていた人です。『モスキート・コースト』などに出ています。そして、『女刑事キャグニー&レイシー』のクリス・キャグニーの父で、元警官のチャーリー役が深く印象に残っています。
プレストン・スタージェスの117回目のお誕生日です
監督さん。作品は多くありませんが、良質なコメディが多いです。『レディ・イブ』や、『サリバンの旅』、『モーガンズクリークの奇跡』など。
写真は、イングリッド・バーグマン。
『アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵』
アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵 [DVD]/ハピネット・ピクチャーズ
¥4,104
Amazon.co.jp
MON PETIT DOIGT MA DIT...
2005年フランス映画 カラー 105分
監督 パスカル・トマ
出演 カトリーヌ・フロ アンドレ・デュソリエ ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド ヴァレリー・カプリスキー ローラン・テルジェフ
フランスの田舎に、素敵な居を構え、優雅で平和な生活を送るベリゼール(アンドレ・デュソリエ)とプリュダンス(カトリーヌ・フロ)のベレズフォルド夫妻。妻のプリュダンスは、若い頃と変わらず、今も好奇心旺盛だった。ある日、ふたりはベリゼールの伯母が入っている老人ホームへ伯母に会いに行く。そこで、プリュダンスは、謎の老婦人マダム・エヴァンジェリスタと出会う。マダムは、謎の言葉をプリュダンスに投げかける。伯母が亡くなり、ホームへ遺品整理にやってきたプリュダンスは、ローズが伯母にくれたという風景画を見て、デジャブに駆られる。そこには、いつかどこかで見たような記憶がある家が描かれていたのだ。気になって仕方がないプリュダンスは、謎の家を求めて旅に出るが……。
アガサ・クリスティーの『親指のうずき』を、フランスで映画化したものです。『親指のうずき』は、トミーとタペンスという夫婦探偵もの。ポワロやミス・マープルのように知名度は高くありませんが、私は、このおしどり探偵トミーとタペンスものが大好きなのです。今回、フランスでの映画化ということで、どうなることかと思いましたが、素敵な作品に仕上がっています。
若い頃に散々冒険をしたトミーとタペンスも、田舎の家で、ゆっくり過ごす年代に入りました。トミーじゃなくてベリゼールの髪の毛も真っ白。この熟年のトミー役には、アンドレ・デュソリエが扮しています。彼のことは、80年代から好きだったので、素敵に年を取ってくれて嬉しいです。妻のタペンスじゃなくてプリュダンスには、カトリーヌ・フロが扮しています。彼女が、生き生きしていてとっても素敵なのです。フランスのマダムらしく、服もお洒落。何でも、本家イギリスのトミーとタペンスは、熟年期に入って、二人の仲がよろしくなく、タペンスがお酒に走るなどという作品もあるらしいですが、フランス版のふたりは、今でもラブラブで、見ているこちらも嬉しくなってしまいます。
でも、タペンス、じゃなくて、プリュダンスの探索心と冒険心は、年齢と共に冷めるようなものではありませんでした。いつかどこかで見た絵と、マダム・エヴァンジェリスタの謎を追って、彼女はひとりで飛び出してしまうのです。かなり危なっかしいのですが、それがあってこそのプリュダンス。あの家を探し、見知らぬ村の人々と出会い、それらの話を繋ぎ合わせていく……。『親指のうずき』は、バラバラになったピースを集めていくのが面白い話です。
プリュダンスにいつも振り回されている、でも彼女を深く愛している夫のベリゼールの優しさもとっても素敵。
そして、マダム・エヴァンジェリスタ役には、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルドが扮しています。『1000日のアン』『まぼろしの市街戦』などで、美しかった彼女。役柄もあって、真っ白な髪を振り回す老女を演じていますが、きちんとしたらきっとまだまだ綺麗でしょう。
素敵なキャストに嬉しくなる、お洒落な映画です。
トレイラーです。
8月30、31日がお誕生日のスターたち
30日は、
ティモシー・ボトムスの64回目のお誕生日です
70年代の彼の映画は素晴らしかったです。『ジョニーは戦場へ行った』は、衝撃的な映画でした。『ラスト・ショー』…。そして、『ペイパー・チェイス』。一生懸命お勉強ばかりしている映画が、何故こんなに面白いのだろう、と思ったものでした。『ハリケーン』もありました。ミニシリーズ版の『エデンの東』では、主役のアダム・トラスク役でした。
フレッド・マクマレイの107回目のお誕生日です
『深夜の告白』の翻弄される保険外交員。あれは、傑作でした。ドラマの『パパ大好き』も有名です。『ケイン号の叛乱』にも出ています。そして、『アパートの鍵貸します』の、ジャック・レモンの部屋を借りる上司ですね。
キャメロン・ディアスの43回目のお誕生日です
『姉のいた夏、いない夏』が好きでした。ヒッピーで気の向くままに生きる姉。最近は、結構良い映画に出ているみたいですね。『ベストフレンズ・ウェディング』の彼女は可愛かったです…。『チャーリーズ・エンジェル』は……(沈黙)。
マイケル・チクリスの52回目のお誕生日です
『ファンタスティック・フォー』で、怪力マンに変身する人です。
レイモンド・マッセイの119回目のお誕生日です
ジミー版『エデンの東』で、ジミーたち兄弟のお父さんアダム・トラスクを演じました。若き日には、リンカーンも演じています。
31日は、
ジェームズ・コバーンの87回目のお誕生日です
『荒野の七人』のナイフ投げの名人。格好良かったです!『荒野の七人』→『大脱走』組のひとりで、『大脱走』ではセジウィック役。えっと、分担は何でしたっけ??『シャレード』にも出ています。そして、『電撃フリントGO!GO作戦』。昔見たので、細かいところは忘れてしまいましたが。『スカイ・ライダーズ』『大いなる決闘』も好きです。お年を召してからは、ラークのCM。あれは格好良かった!
リチャード・ベイスハートの101回目のお誕生日です
名優です。『白鯨』の語り手イシュマエル。『道』のサーカスの綱渡りの人。ジェルソミーナに優しかったですね。『カラマーゾフの兄弟』の心優しき末っ子。若い頃は、結構優しい役が多かったですね。『刑事コロンボ』の「ロンドンの傘」は好きなエピソードのひとつです。1984年のロサンゼルスオリンピック閉会式で、ナレーションを担当しました。それが、彼の俳優としての最後の仕事となりました。少し後に倒れ、9月に逝去しました。俳優魂の塊だったと思います。
リチャード・ギアの66回目のお誕生日です
もう、そんなになります?この人は、年を獲ってきてからの方が好きです。『天国の日々』を映画館で見ました。その時以来のお付き合い。これは、彼の演技云々より、まず映画が良かったです。その後、『愛と青春の旅だち』で大ブレイク。あのラストですから、女性のハートがしびれたのも当然でしょうね。そして、『プリティ・ウーマン』…。白髪が増えてきてからの彼の方が素敵な気がします。
クリス・タッカーの43回目のお誕生日です
『ラッシュアワー』の人ですね。見ていないんです…。
サラ・ラミレスの40回目のお誕生日です
『グレイズ・アナトミー』のドクター・トーレスです。
フレドリック・マーチの118回目のお誕生日です
30年代、40年代の大スター。戦後のアメリカを描く『我等の生涯の最良の年』の一家の主人役でした。グレタ・ガルボ版の『アンナ・カレニナ』や、30年代の『スタア誕生』もありました。『必死の逃亡者』では、逃亡犯に侵入される一家の主人を演じていました。スリリングな映画でした。
ジャック・トンプソンの75回目のお誕生日です
オーストラリアの人なので、オーストラリアの映画が多いです。サリー・フィールド主演『ベス/愛の軌跡』に出ていました。素晴らしい作品なので、DVD化希望です。『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』のアナキンの母親の再婚相手です。つまり、あのおじさんのお父さんということですね。
イツァーク・パールマンの70回目のお誕生日です
ダイアン・レイン 日野自動車CM
80年代後半だったと思います。日野レンジャーのCM。
ダイアン・レイン、綺麗でしたね。70年代後半から80年代にかけて、女性ティーンスターが大ブームでしたが、私は彼女が一番好きでした。
このCMを見て、父がダイアンのファンに(笑)。
9月1、2日がお誕生日のスターたち
1日は、
リチャード・ファンズワースの95回目のお誕生日です
マシュー、マシュー、大好きなマシュー。『赤毛のアン』のマシューです。アンが引き取られたグリーンゲイブルスに住むマシュー。この映画は、マシューもマリラもぴったりでした。アカデミー賞にノミネートされた『ストレイト・ストーリー』は、面白い映画でした。トラクターで、のんびり旅するんですよね。DVD化希望です。『ミザリー』では、保安官を演じていました。
リリー・トムリンの76回目のお誕生日です
『9時から5時まで』のOL3人組のひとりです。大ヒットしましたね。
スコット・スピードマンの40回目のお誕生日です
『死ぬまでにしたい10のこと』の、サラ・ポリーの夫役だった人です。とってもハンサムで、おまけに凄く優しくて、家事もしてくれて、それなのに、何故サラ・ポリーは……(以下、略)と思ったものでした。『アンダーワールド』シリーズにも出ています。
イヴォンヌ・デ・カルロの93回目のお誕生日です
『十戒』の人です。ちょっとエキゾチックで、綺麗な人ですよね。
アン・ラムゼーの86回目のお誕生日です
『グーニーズ』の悪党3兄弟の、怖い母。
ジェームズ・レブホーンの67回目のお誕生日です
『インデペンデンス・デイ』の政府の人か何かだったかなあ。失念。ドラマに沢山出ています。『ホームランド』や『ホワイトカラー』にも出ているんですね。
ドン・ストラウドの72回目のお誕生日です
『テキサスの七人』で、ジェームズ・カーンを兄貴と慕う弟分のひとり。これも、DVD化希望です。キャストも今となっては豪華だし。
ジョージ・マハリスの87回目のお誕生日です
見たことはないのですが、『ルート66』!
バリー・ギブの69回目のお誕生日です
ビージーズの長男。心臓を押す救命措置は、「ステイン・アライブ」のリズムに合わせてするといいと聞きました。これ、本当の話。
ビットリオ・ガスマンの93回目のお誕生日です
えーと、『苦い米』だったかなあ。自信がないので、わかる方、訂正してください。
グロリア・エステファンの58回目のお誕生日です
エドガー・ライス・バローズの140回目のお誕生日です
『ターザン』の原作者です。『火星のプリンセス』は、『ジョン・カーター』として映画化されました。
2日は、
キアヌ・リーブスの51回目のお誕生日です
キアヌ、好きなんです。この世代の役者では、ロブ・ロウに次いで好き。忘れてる人がいるといけないから、多分、としておきます。『スピード』は、格好良かったです。アイデアも秀逸でした。他には、『ハート・ブルー』や『雲の中で散歩』が好きです。先日は、鈴鹿サーキットにバイク持って現れて、走り回っていたそうです。公園でひとりランチしていたり、ホームレスと酒酌み交わしていたり、そういうヘンテコなところが好き(笑)。キアヌがスターらしい私生活になったりしたら、魅力が減ります。
マーク・ハーモンの64回目のお誕生日です
大好きです。『遥かなる西部センテニアル』で、マッキントッシュ大尉役の彼を見て、一目惚れ。好きな俳優となりました。『ポセイドン・アドベンチャー2』では、生き残った乗客のひとり役でした。そして、『豪華客船ゴライアス号の奇跡』。これは面白かったなあ。DVD化して貰えないでしょうか。すっかり白髪が目立つようになりましたが、ナイスミドルです。『NCIS』のチーフとして大活躍。しばらく前には、テレビドラマの最もギャラが高い俳優と言われていました。これからも、素敵なままでいて欲しいです。
サルマ・ハエックの49回目のお誕生日です
『デスペラード』シリーズのヒロインですね。『フリーダ』では、情熱の画家を演じていました。『アグリー・ベティ』にも出ています。
ハル・アシュビーの86回目のお誕生日です
監督さん。ジェーン・フォンダの『帰郷』を監督した人です。あの映画は好きです。『ひとりぼっちの青春』『ハロルドとモード虹を渡る』など、秀作が多いです。
マージ・チャンピオンの96回目のお誕生日です
マージ&ガウアー・チャンピオン夫妻として、ダンスで有名なご夫婦の奥様です。MGMミュージカルで大活躍。大好きな『ショウ・ボート』でも、素晴らしいダンスを披露していました。ご存命です。
ジュリアーノ・ジェンマの77回目のお誕生日です
マカロニウエスタンの貴公子。『荒野の1ドル銀貨』や『怒りの荒野』など沢山のマカロニウエスタンの大スターとして君臨しました。ヴィスコンティの『山猫』にも出演。『ベン・ハー』にノンクレジット(エキストラ)で、メッサラ側のローマ軍のひとりとして出演しています。
写真は、マーク・ハーモン。
バレンシア対デポルティーボ戦
1. Valencia Mestalla: Álex Sánchez, Akapo, Caballo, Diallo, Ayala, Zahibo, Carlos Soler (Fran Villalba, m. 77), Víctor Ruiz (Iban, m. 70), Tropi (Sito, m. 79), Cedrick y Nacho Gil.
1. Huracán Valencia: Paco, Álvaro, Shao (Tariq, m. 79), Julia (Javi Soria, m. 51), Peris, Carlos Barreda, San Julián, Jandro, Aridai, Migue y Adria (Víctor Marco, m. 51).
Goles: 0-1. M.67: Álvaro. 1-1. M. 90: Zahibo.
書くのが遅くなりました。
駄目、駄目、全くダメな試合でした。
メスタージャには、チャンピオンズリーグアンセムが鳴り響き、サポーターも気持ちよく観戦しに来た試合なのに、こんな引き分けとは…。
デポルは、思ったよりずっと良かったです。反対にバレンシアのディフェンスは、穴だらけ。攻撃も上手くいかない。前半終了間際にネグレドが、同点ゴールを決めたことだけが救いでした。ネグレドの本格的な復活だといいのですが。
この試合は、パレホやフェグリなどの主力を休ませて、入団したばかりの選手を使ってきましたが、どういう意図があったのでしょう。チャンピオンズリーグと国王杯をにらんで、選手層を厚くすることは必要ですが、それが裏目に出たような気がします。
みんな若すぎます。ほとんどの選手が、U-21ですよ。パコがこの日、やっと22歳のお誕生日だったそうです。それだけ、伸びしろが期待できて、将来楽しみなのは確かなのですが、しかし、現実問題として、最低でもリーガで3位以内に入らなければ。最悪でも、4位です。だから、一応下位と思われるチームに取りこぼしは出来ないのです。もし、昨シーズンに、下位チーム相手にポロポロ取りこぼさなければ、余裕で3位になっていたでしょう。
おまけに、キーパーのライアンが、怪我で手術のために、6週間離脱ですって!!!もう、どうしましょう……。不安なことだらけです。
どうなるのだか、祈るしかありません……。
9月4日がお誕生日のスターではない私と、9月3、4日がお誕生日のスターたち
4日は、
マドモワゼルBの??回目のお誕生日です
あ~~、またひとつ年を獲ってしまった……。
3日は、
アラン・ラッドの102回目のお誕生日です
『シェーン』ですね。『シェーン』以外には考えられない。水曜ロードショーで良く放映していました。そして、あのラストシーン。「シェーン、髪バック~!」そうなんですよ。当時、CMにあのラストシーンが使われたために、「髪、バック~!」がどうしても出てくる、という方はいらっしゃらないでしょうか。後は、晩年に出た『大いなる野望』でしょうか。『別働隊』も、彼ではなかったかと思うのですが。
チャーリー・シーンの50回目のお誕生日です
初めて見たのは、『若き勇者たち』。パトリック・スウェイズの弟役でした。それから、『プラトーン』ですね。トム・ベレンジャー目当てに見に行ったのですが(いや、それだけじゃないですよ、映画にも興味があったから)、良い映画でした。『ウォール街』や『メジャー・リーグ』など、あの頃活躍していましたね。最近は、何だかお騒がせの印象。父親はマーティン・シーン。兄はエミリオ・エステベスです。
ニック・ウェクスラーの37回目のお誕生日です
『ロズウェル』は、若手イケメン揃いと言われていました。確かにそうでしたね。私が一番好きだったのが彼。保安官の息子で、嫌な奴だったけれど、素敵なものは素敵なのです。『リベンジ』に、ヒロインの幼馴染というキーパーソンで出ています。
ジャン=ピエール・ジュネの62回目のお誕生日です
『アメリ』の監督さん。キュートで斬新で、あの映画を観た時は、「やられた」と思いました。『ロスト・チルドレン』は、相当風変わりな映画。『エイリアン4』は見ていないですが、ここからメジャーになりましたかね。
アイリーン・ブレナンの83回目のお誕生日です
『スティング』の紅一点。
バレリー・ぺリンの72回目のお誕生日です
『スーパーマン』で、ジーン・ハックマン側だった人。彼女は秘書のようなものだったんでしたっけ?恋人でしたっけ?ふたりのやりとり、面白かったです。
イレーネ・パパスの89回目のお誕生日です
この人ぐらい、強い女性のイメージがある人はそうはいません。今みたいに、アクションシーン満載というわけではないんですよ。気力も知力も、心も、全部強い。『ナバロンの要塞』の女性ゲリラですね。強かった方の人。『その男ゾルバ』。面白い映画でした。踊りだしたくなるような音楽も印象的。そして、『Z』。
バート・ケネディの93回目のお誕生日です
監督さん。西部劇が多いです。ジェームズ・ガーナーの『夕陽に立つ保安官』は、傑作です。『続・荒野の七人』、『デザーター』『大列車強盗』(ジョン・ウェインの)など、結構好きな映画が多いんですよね。
4日は、
ミッツィ・ゲイナーの84回目のお誕生日です
『南太平洋』のヒロイン。白いドレス姿の『魅惑の宵』のシーンは、まさに魅惑的。50年代のミュージカルで活躍しました。『ショウほど素敵な商売はない』『魅惑の巴里』など。
ウェス・ベントリーの37回目のお誕生日です
『サハラに舞う羽』でヒース・レジャーの友人で、三角関係に陥る人ですね。『ハンガー・ゲーム』は未見です。
ビヨンセ・ノウルズの34回目のお誕生日です
見たいと思いつつ、『ドリームガールズ』をまだ見ていません。
カンディ・アレクサンダーの58回目のお誕生日です
『CSI:マイアミ』の検視官ドクター・ウッズ。『ER』のベントン先生のお姉さんです。
ディック・ヨークの87回目のお誕生日です
『奥様は魔女』の初代ダーリンです。
エドワード・ドミトリクの107回目のお誕生日です
名匠です。『ケイン号の叛乱』、そしてスペンサー・トレーシーの『山』は好きな映画です。『ワーロック』『十字砲火』など傑作が多いです。他に『アルバレス・ケリー』など。
バースデーケーキ♪
アメリカ女子バレーボール監督カーチ・キライ
ワールドカップ女子の日本対アメリカ戦でした。アメリカ女子の監督は、カーチ・キライ。かつてミスター・バレーボールと称させ、強い強いアメリカをキャプテンとして率いた名選手です。
選手としては、ロス五輪、ソウル五輪、ワールドカップ、世界選手権、と4冠を獲りました。アトランタ五輪では、ビーチバレーで金メダル。金メダルコレクターです。
そして、アメリカ女子監督となり、昨年世界選手権で金メダルを獲りました。選手としても金、監督としても金。
アメリカ戦では、どうしてもキライ監督に目が行ってしまいました。
若い頃、私はカーチとその仲間たちに夢中でした。彼らが来日すると、西へ東へ、新幹線に乗って大枚はたいて試合を見に行きました。そして、遂に海外にまで。
上の写真は、若い頃のカーチ・キライ。今までに自分が撮った最高の出来の一枚だと自負しています(笑)。
今は、白髪になってしまったけれど、今でも格好良い(笑)。それだけではなく、やっぱり頭脳派のまま、年を獲りました。
アメリカは金メダルは厳しいでしょうが、リオまでの時間に、また強くしてくるでしょう。キライ監督の姿を見ていると、若かりし青春の思い出が蘇ります。
9月5、6、7日がお誕生日のスターたち
5日は、
ラクエル・ウェルチの75回目のお誕生日です
ゴージャスなグラマー女優。迫力ありましたね。『ミクロの決死圏』『恐竜100万年』『空から赤いバラ』など60年代に活躍していました。70年代は、『三銃士』『四銃士』がありますね。娘は、『コクーン』に出ていたターニー・ウェルチ。
ウィリアム・ディベインの76回目のお誕生日です
この人の名前を聞くと、どうしても『ローリング・サンダー』!と叫んでしまいます。ベトナム戦争から帰還した兵士の壮絶な復讐の物語。凄い映画でした。『ヒッチコックのファミリー・プロット』『がんばれ!ベアーズ特訓中』などにも出演。テレビムービー版の『地上より永遠に』にも出演しています。『スペース・カウボーイ』では、懐かしのオールドメンバー。今では、もう『24』のオードリーの父親、ジェームズ・ヘラー国防長官ですね。
マイケル・キートンの64回目のお誕生日です
『バットマン』ですね。初代はTVの人だから、2代目バットマン。『ビートルジュース』もありました。『ミスター・マム』という映画を観に行きましたよ。確か、『ミスター・タンク』(こっちが本命)の同時上映だったのではないかと思うのですが、それでは、ミスター×2ですね。勘違いかな?『バードマン(全部言えないので、以下略)』で、返り咲きましたね。
ジョージ・レーゼンビーの76回目のお誕生日です
ただ一回のジェームズ・ボンド役は、ボンドが結婚したただ一回でもありました。『女王陛下の007』。
フレディ・マーキュリーの69回目のお誕生日です
そうですか…。45歳で、天上の人になったんですね。若かった……。♪ウィ~ア~ザ・チャンピオン~、マイフレ~~ンド
デビー・ターナーの59回目のお誕生日です
『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ家の子供たちの4女マルタ役です。下から2番目の女の子。
ダリル・F・ザナックの113回目のお誕生日です
ハリウッド黄金期の怪物プロデューサーのひとり。20世紀フォックスを作ったのだか、大きくしたのか(すみません!調べていません!)という巨人ですね。『怒りの葡萄』『わが谷は緑なりき』などのジョン・フォード作品から、『史上最大の作戦』のような超大作まで、実に沢山作っています。
6日は、
ロージー・ペレスの51回目のお誕生日です
『あなたに降る夢』の、ニコラス・ケイジの妻役だった人。強欲と見られがちだけれど、そして確かにそうなんだけれど、ちょっとこの人の気持ちはわかります。
7日は、
ジョン・フィリップ・ローの78回目のお誕生日です
好きです、この人。素晴らしくハンサムですよね。透き通るような青い目が印象的。『アメリカ上陸作戦』は、とても面白い!何故これがDVDにならないのか不思議です。彼は確か若い兵士で、気の好い人だったと思います。若い農夫役の『夕陽よ急げ』も良かったです。未見なのですが、『バーバレラ』が一番有名でしょうか。『シンドバッド黄金の航海』『らせん階段』、そして、『カサンドラ・クロス』のあのシーン。怖かったなあ。忘れられないシーンです。
デヴォン・サワの37回目のお誕生日です
『キャスパー』の可愛い男の子です。パーティで踊っているシーン、小さいハンサムさんでしたね。『ファイナルデスティネーション』の主演の高校生。
マイケル・エマーソンの61回目のお誕生日です
『LOST』の他の者たち。『パーソン・オブ・インタレスト』の全ての発端ハロルド・フィンチ。
コービー・バーンセンの61回目のお誕生日です
『L.A.ロー』のレギュラーでした。『メジャー・リーグ』にも出ていました。
ダリオ・アルジェントの75回目のお誕生日です
『サスペリア』の監督、脚本。この人の手によるものです。怖い作品が多いので、あまり見ていないのです。『ウエスタン』は、この人の脚本によるものなのですね。
スーザン・ブレイクリーの67回目のお誕生日です
『タワーリング・インフェルノ』の、ウィリアム・ホールデンの娘役、リチャード・チェンバレンの妻だった人です。『リッチマン・プアマン』のヒロインです。
ピーター・ローフォードの92回目のお誕生日です
シナトラ一家で、ミュージカル出演も多い人です。『恋愛準決勝戦』など。そして、『オーシャンと11人の仲間』ですね。ケネディ家の娘パトリシアと結婚していた時期がありました。
エリア・カザンの106回目のお誕生日です
名匠。『紳士協定』『波止場』『欲望という名の電車』、そして『エデンの東』など、名作の宝庫です。高齢になってアカデミー賞名誉賞を受賞しました。その時の会場の反応が、見事に二分されました。スタンディングオベイションで迎える人、座ったまま苦い表情の人。ハリウッド赤狩りの時、彼は密告者側であり、その遺恨があるままでした。でも、名匠であることは間違いないです。
アンソニー・クエイルの102回目のお誕生日です
意外にお年でした。『ナバロンの要塞』の隊長さん。『アラビアのロレンス』など、大作に沢山出演しています。そして、『天使の詩』のお父さん。妻を亡くして、ふたりの小さな息子と暮らす父親。母の死を悲しむ上の息子の孤独を理解していなくて……号泣映画でした。小学生の時に見て、その夜にボロボロ泣きました。忘れられません。
グロリア・ゲイナーの66回目のお誕生日です
歌手。『恋のサバイバル』、大好きです。
バディ・ホリーの79回目のお誕生日です
歌手。人気絶頂の時に、飛行機事故で若くして他界してしまいました。リッチー・バレンスらも同乗していました…。
『怒りの荒野』
怒りの荒野 スペシャル・エディション [DVD]/エスピーオー
¥3,990
Amazon.co.jp
怒りの荒野 HDリマスター スペシャル・エディション Blu-ray/TCエンタテインメント
¥4,104
Amazon.co.jp
I GIORNI DELL'IRA
1967年イタリア・ドイツ映画 カラー 115分
監督 トニーノ・ヴァレリ
出演 ジュリアーノ・ジェンマ リー・ヴァン・クリフ アンドレア・ボシック ワルター・リラ イヴォンヌ・サンソン
娼婦の息子としてクリフトンの町でさげすまれてきた青年スコット(ジュリアーノ・ジェンマ)。ある日、町に強面、凄腕のガンマン、フランク・タルビー(リー・ヴァン・クリフ)が現れる。町を去ったタルビーをスコットは追って、弟子入り志願する。タルビーは、ガンマンの10か条の心得を教えていく。ボウイという町で、タルビーはワイルド・ジャックに会う。ジャックには5万ドルの貸しがあったのだ。ジャックは、クリフトンの町民たちに騙されて、お金は全部盗られたと言う。タルビーは、クリフトンに戻り、復讐を始める。
ジュリアーノ・ジェンマが容姿は端麗ながら、町中でさげすまされている、人が嫌がる底辺の仕事ばかりをさせられる青年として登場します。それは、彼には父親がいないから。彼の責任ではないことなのに、彼は町の中で最下層人物として扱われ続けてきました。嫌な話です。立派ないじめです。本人もそれしか生きていく道がないので、黙々と言われたことをする毎日。ところが、彼の前に凄腕の中年のガンマンが現れたことから、彼は教えを請うて一流のガンマンになりたいという夢を抱くのです。
アメリカンドリームならぬガンマンドリームの物語です。実は私は西部劇は大好きなのですが、マカロニウエスタンはちょっと苦手なんです。残酷シーンが多いので……。ただ、これは魅力的なキャストなので、見てしまいました。
リー・ヴァン・クリフに弟子入りしたジェンマは、早速ガンマンの心得10か条を少しずつ教えられます。これが、物語の進行に生きてきます。「人に頼み事をするな」「人を信用するな」など、クリフは実地体験で教えていくのです。すっかり、クリフ師匠に夢中なジェンマは、とうとう自分を苛めぬいた町に帰ってくるのです。滅法強い師匠と、すっかり上達した自分自身の銃の腕と共に。
この映画は、中年凄腕ガンマン、リー・ヴァン・クリフの圧倒的な存在感に持っていかれてしまいます。ジェンマは、彼の前では若造に過ぎない。クリフの手の腕で踊っている人形でしかないんですね。
それと共に、生まれた時から父親を知らないジェンマは、クリフに父親の面影を求めていたのかもしれない、とも思います。優しいわけでもない、寡黙で、ぶっきらぼうで、不敵な笑みを浮かべるとんでもない奴なんですが、男の子(という年でもないけれど)が憧れそうなキャラクターですよね。
銃を通じて結びついたふたりが、どうなっていくのか。心理描写などに荒い展開もありましたが、西部劇ならこうはならないでしょうね。やっぱり、マカロニウエスタンです。
トレイラーです。
9月8、9日がお誕生日のスターたち
8日は、
ピーター・セラーズの90回目のお誕生日です
『ピンクパンサー』のクルーゾー警部。軽快な音楽と、アニメーションのオープニング。笑いがいっぱいのストーリーで大ヒットしました。そして、『博士の異常な愛情(以下略)』。巻き込まれた軍人から、大統領、イカれた科学者までひとりで3役こなす大活躍の傑作でした。ブリット・エクランドやリン・フレデリックと結婚していました。
マーティン・フリーマンの44回目のお誕生日です
『Sherlock』のジョン・ワトソン博士です。私は、子供の頃から、シャーロック・ホームズよりワトソン博士の方が好きでした。だから、今回もワトソン博士の方が好きです。『ホビット』のビルボ・バギンズ役で、大活躍しました。『ラブアクチュアリー』では、キュンとする役。『ファーゴ』のテレビシリーズにも出演しています。
トーマス・クレッチマンの53回目のお誕生日です
『戦場のピアニスト』の、主人公のピアノを聞いていたドイツ人将校です。
デビッド・アークエットの44回目のお誕生日です
『スクリーム』の保安官でしたっけ?シリーズに出ています。『アウトサイダー』のドラマシリーズで、トゥービットを演じていました。ドラマシリーズがあるとは知りませんでした。見たい!姉は、ロザンナ&パトリシア・アークエット。元妻が、コートニー・コックス。
9日は、
クリフ・ロバートソンの92回目のお誕生日です
この人、好きなんです。イケメン枠とはちょっと違うんですが、何だか好きなんです。きっかけは『権力と陰謀』。ホワイトハウスの内幕を描く骨太の政治劇の、冷静沈着な主役を演じていました。『まごころを君に(アルジャーノンに花束を)』のチャーリー役でオスカーを受賞。私にはアルジャーノンの映画化タイトルは、『まごころを君に』なんですね。『燃える戦場』も好きでした。『スパイダーマン』のおじさんです。おじさんと聞くだけで、涙が…。
アダム・サンドラーの49回目のお誕生日です
日本では、知名度が高いとは言えないかもしれませんが、アメリカでは大スターなんですよね。コメディ俳優です。あまり作品を観ていませんが、この前観た『ベッドタイム・ストーリー』はジーンとして良かったです。
ヒュー・グラントの55回目のお誕生日です
『モーリス』に出ていましたね。それから、プレイボーイ役がすっかり多くなりました。『フォー・ウェディング』『アバウト・ア・ボーイ』『ブリジット・ジョーンズの日記』など、プレイボーイ上司とか、のんびり暮らしている青年?とか、そんな役が多いように思います。『ラブ・アクチュアリー』では、首相役でびっくりしました。
ミシェル・ウィリアムスの35回目のお誕生日です
『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャーの妻役だった人です。あの奥さんは、どうにも気の毒でした。実生活でも、ヒース・レジャーの婚約者でした。
ヘンリー・トーマスの44回目のお誕生日です
あのエリオット君が……。『E.T.』の主役のエリオット君です。大ヒットでしたね。クリスマス公開されて、ゴールデンウィークを過ぎてもロードショーしていました。私が遅く見に行ったので覚えています。その後の『ウィンター・ローズ』で、号泣させてくれました。『天使の詩』のリメイクで、健気なお兄ちゃんなんですよねえ……。『レジェンド・オブ・ザ・フォール』など、大人になっても活躍しています。
トポルの80回目のお誕生日です
『屋根の上のバイオリン弾き』のテヴィエ親父。厳格なユダヤ人で、しきたりが何よりも大事。「トラディション」などの歌を歌っていました。そして、『サンライズ・サンセット』。いつ聞いても涙が出る歌です。『戦争の嵐』にも出ていました。現イスラエルのテルアビブ出身です。
アンジェラ・カートライトの63回目のお誕生日です
『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ家の子供たちの三女ブリギッタ役です。それまでに、既に映画やCMに出演している子役でした。『サウンド・オブ・ミュージック』の後、『宇宙家族ロビンソン』に次女役で出演して、人気がありました。98年の映画版では、ゲスト出演しています。
9月10日がお誕生日のスターたち
10日は、
ロバート・ワイズの101回目のお誕生日です
『サウンド・オブ・ミュージック』を熱愛する私には、最も好きな監督さんです。『サウンド・オブ・ミュージック』と『ウエスト・サイド物語』。二大ミュージカルを監督し、両方の作品で、作品、監督賞を貰いました。それだけでも、映画史に残る監督です。しかし、社会派監督でもあり、SF監督でもあります。SFといえば、B級映画だった時代に、『地球の静止する日』という名作を作りました。『アンドロメダ…』そして、シリーズで一番SFとして難解と言われる『スター・トレック』第1作。社会派映画としては、『私は死にたくない』が好きです。スーザン・ヘイワードの名演技もあって、素晴らしい映画です(ストーリーとしては悩みどころですが)。とにかくずっと心に残っています。DVD化希望!
コリン・ファースの55回目のお誕生日です
『アナザー・カントリー』で彼のことを知りました。アカデミー賞も貰って、すっかり有名になってしまいました。出演作も、目白押し。それでも尚、私には、彼はミスター・ダーシーなのです。ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』のミスター・ダーシー。お金持ちだけれど、鼻もちならない奴(笑)。彼は、ミスター・ダーシーを演じるために生まれてきたに違いないと思われるほど、ぴったりでした。未だに、彼以外のミスター・ダーシーは考えられません。『ブリジット・ジョーンズの日記』でも、ミスター・ダーシーを彷彿とさせる役を演じていました。
ガイ・リッチーの47回目のお誕生日です
監督さん。『スナッチ』など。元妻はマドンナ。
ライアン・フィリップの41回目のお誕生日です
『クルーエル・インテンション』の弟役ですね。それからも活躍していますが最近の映画は、あまり見られないので…。元妻は、リース・ウィザースプーン。
クリス・コロンバスの57回目のお誕生日です
製作、監督、ライター。どの映画で、どの役割だったかわからなくなってしまいました。『ベビーシッター・アドベンチャー』『グーニーズ』『ホーム・アローン』などがありました。そして、ハリー・ポッターシリーズですね。
ケイト・バートンの58回目のお誕生日です
若くてびっくりです!!では、10年前は当然40代。そんな風には見えませんでした。『グレイズ・アナトミー』のヒロイン、メレディスの母親役です。腕の良い医者でしたが、アルツハイマーになり、壮絶でした。父親は、リチャード・バートン。
エイミー・アービングの62回目のお誕生日です
『キャリー』『フューリー』など70年代ホラー映画に多く出演していました。しかし、思い出すのは、何と言っても『コンペティション』、それから、『愛のイェントル』です。清純で可愛かったです。あの頃、結構好きでした。その頃、スティーヴン・スピルバーグの「マイ・ワイフ(スピルバーグが語る)」でした。お似合いだったんだけれどなあ。
フィリップ・ベイカー・ホールの84回目のお誕生日です
実に沢山の作品に出演しています。『マグノリア』『インサイダー』など。現代の名脇役のひとりでしょう。現役で活躍しています。
エドモンド・オブライエンの100回目のお誕生日です
名脇役ですね。『白熱』『地上最大のショー』…うーむ、他に出てこない。
ダニエル・トルヒットの72回目のお誕生日です
『サウンド・オブ・ミュージック』の、トラップ家の長女リースルのボーイフレンド役です。『もうすぐ17歳』を歌って踊っていた彼。
『美しき天然』
今日は、『美しき天然』です。一体、何の曲?とお思いでしょう。私も、友人に教えて貰うまで、この曲がそういうタイトルだとは知りませんでした。お馴染みの曲なのに、タイトルを知らない代表的な曲のひとつかもしれません。
田中穂積作曲、武島羽衣作詞の唱歌。1902年(明治35年)の曲です。九十九島の美しき自然を思い描いて作った曲で、女学校の愛唱歌として、また女学校で教科書に載る唱歌として愛されたそうです。
しかしながら、思わぬ形で有名になってしまいました。活動写真の音楽や、サーカスやチ○○ン屋さんの音楽ですね。皆さん、それで思い出してしまいますよね。
実は、こんなに綺麗な歌だったのです。
ということで、は、お馴染みの演奏です。