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Channel: 銀幕と緑のピッチとインクの匂い
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バレンシア対ラージョ戦

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3. Valencia CF: Diego Alves, Barragán, Mustafi, Otamendi, Gayà, Javi Fuego, André Gomes, De Paul (Filipe Augusto, m. 73), Feghouli (Rodrigo, m. 76), Piatti (Orban, m. 82) y Negredo.

0. Rayo Vallecano: Cristian Álvarez, Tito, Amaya (Manucho, m. 59), Morcillo, Insúa, Jozabed, Baena (Clavería, m. 80), Aquino (Licá, m. 66), Bueno, Kakuta y Leo Baptistao.

Goles: 1-0. M. 12: Feghouli. 2-0. M. 33: Feghouli. 3-0. M. 35: Piatti.


 久しぶりに3点獲って勝つバレンシアが戻ってきました!!

 得点は、全部前半で、見事なフェグリのヘディングに始まって、フェグリ、ピアッティです。

 後半も惜しい場面があったのに、点が獲れず、アンドレ・ゴメスが、イエロー2枚で退場など、審判はどこに目をつけているんだ!状態の事件もあり、快勝したのに、何だか嫌な気持ちも残ってしまいました。

 後半、4点目を切実に願ったんですよ。いつも、スコアは3-0か、3-1。今回は、終了間際に得点を許すバレンシアお笑いタイムがなかったのが救いなんですが、何故、必ず3点なのか、疑問だらけです。どうして、4点目が獲れないのでしょう!?

 かなり贅沢な悩みとわかってはいますが、3得点の壁を脱したら、新しい目標が見えてくるような気がしました。

 さて、国王杯とリーガは、3戦続いて、相手がラージョ、ラージョ、ラージョです。次の国王杯も、当然ラージョ。今日の勢いで勝ち抜いてくれると信じます!!


 ところで、今回の放映の解説の一人に指宿選手がいました。彼は、昨シーズンまでバレンシアのカンテラでプレーしていただけに、バレンシアや選手のことを良く知っていて、色んなネタを教えてくれました。また、初めてとは思えない落ち着いた解説ぶり。是非、また呼んで欲しいです。

 さらに、ハーフタイムには、レジェンドのルフェテとアングロのインタビュー!こ二人とも、あまり変わりません。アングロは相変わらずハンサムさんです。この録画は、保存版かなあ。


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