先月、まだインフルエンザに罹る前に、ガストで休憩して、あんみつを食べました。そうしたら、可愛いロボット君が、持ってきてくれました。思わず、肝心のあんみつのことは忘れて、ロボットをパシャリとしてしまいました。
つつつつ~と進んできて、該当のテーブルのところに来ると止まるんですよね。で、お皿を取って、頭の部分にある凸部を押すと帰っていくんです。ただし、一方通行しかできないから、ぶつかりそうになると、こちらがよけなければなりません。とっても可愛いロボットでした。
人材不足の飲食業には、とても役に立つロボットでしょうね。でも、一方では、人間の仕事をロボットが取ってしまうと、人間は仕事がなくて困りますよね。現に生成AIなんかで、文章まで書けちゃうんだから、私の仕事なんかも危なくなるかも。難しい問題です。