ただ今、アルゼンチン対アイスランドを見ています。
アイスランドは、ユーロ2016を見て、すっかり気にいったチームです。あの、バイキング何でしたっけ?サポーターと一緒に、頭の上で、手を叩くあの大迫力に見惚れました。アルゼンチン相手に点を獲るとは。技術とか関係なく、迫力と強い身体で来るチームですね。
さて、フランス対オーストラリア。もう、胸がバクバクでした。早い時間に点を獲れなかったことから、嫌な予感がずばり当たってしまいました。せっかくPK貰ったのに、早々にPKを献上するなんて。ゴールラインテクノロジーとビデオ判定で助けられた試合でした。ビデオ判定って、ゲームが切られるかなって思ったけれど、あとくされなくて良いですね。
オーストラリアの身体を張って守り抜く姿勢は、凄かったです。それにしても、フランス、情けないでしょ。才能の宝庫のはずなのに、それを見せていても、点を獲らないことにはどうにもならない。言い換えてみれば、美しいプレーじゃなくても、勝ち点3を獲ることが大事なんですよね。フランスっていつもスロースターターだし、緒戦で苦しんだことで全体に気合を入れてくれることを望みます。次はもっと強い相手なんですから。グリーズマン、ポグバ、ゴールおめでとう。
スペイン対ポルトガルは、アルゼンチン戦が終わってから、録画した後半を見ます。ニュースをシャットアウトして、と思ったけれど、そこら中にニュース流れていますね。ハハハ。