２８日は、
ジョン・ベックの７３回目のお誕生日です
大好きな、大好きなジョン・ベックです。『ローラーボール』『オードリーローズ』『スカイライダーズ』など、７０年代に大活躍でした。『真夜中の向こう側』もありました。『弾丸特急ジェットバス』は、ド級の爆笑映画でした。いや、本当に面白いです。この人の『荒野の呼び声』はとても素敵でした。
イライジャ・ウッドの３５回目のお誕生日です
『愛に翼を』『８月のメモワール』などの名子役。『バック・トゥ・ザ・フューチャー２』にも出ていました。長じて、『ロード・オブ・ザ・リング』で指輪を運ぶホビットのフロドを演じました。指輪の重みよりフロドの体重の方が軽いんですよねえ。泣きました。
アラン・アルダの８０回目のお誕生日です
『カリフォルニア・スイート』に出ていました。TV版『MASH』にも出ているようです。
キャスリン・モリスの４７回目のお誕生日です
初めて見た時、綺麗な人だなあと思いました。『マイノリティ・リポート』のトム・クルーズの妻役でした。そして、『コールドケース』のクールビューティーのリリー・ラッシュ。泣けるドラマとして有名なのですが、音楽著作権の関係で、DVD化不可能というのが残念な限り。面白いので、見られるチャンスがあったら是非！
フランク・ダラボンの５７回目のお誕生日です
監督、ライター。『グリーンマイル』『ショーシャンクの空に』『ミスト』など。『ウォーキング・デッド』のライターも務めているようです。
ハーリー・ジェーン・コザックの５９回目のお誕生日です
『恋人たちの予感』『サンタ・バーバラ』などに出ています。
ミハイル・バリシニコフの６８回目のお誕生日です
バレエダンサー。『愛と喝采の日々』で知りました。舞台は圧倒的。『ホワイトナイツ』にも出ています。
マルト・ケラーの７１回目のお誕生日です
『マラソンマン』に出ていました。
ニコラス・プライヤーの８１回目のお誕生日です
『新・大草原の小さな家』のアルマンゾのお兄さん。ジェニーのお父さんです。『ビバリーヒルズ青春白書』の大学の学長。
アニセー・アルビナの６３回目のお誕生日です
『フレンズ』のヒロインです。
２９日は、
ビクター・マチュアの１０３回目のお誕生日です
『荒野の決闘』のドク・ホリディです。決闘の時の白いハンカチがひらひらしているところが、何とも言えず…。あれは、白黒映画ならでは、ですね。史劇が多く、『聖衣』、そして何と言っても『サムソンとデリラ』ですよね。まばゆいばかりのヘディ・ラマールの美しさ。世界一強いサムソンの息をのむような肉体。１８８ｃｍの巨体です。
トム・セレックの７１回目のお誕生日です
アメリカの大ヒットドラマ『私立探偵マグナム』の主人公です。自身が、バレーボールをしていたこともあり、ビーチバレーの選手をゲスト出演させたりしています。インディ・ジョーンズ役のオファーが来たのですが、ドラマ出演中だったので断ったとのこと。『スリーメン＆ベビー』や日本を舞台にした『ミスター・ベースボール』などに出ています。警察署長ジェシイ・ストーンシリーズも人気。
ヘザー・グレアムの４６回目のお誕生日です
切り裂きジャックのお話『フロム・ヘル』のヒロインですね。『ロスト・イン・スペース』のお姉さん役も演じていました。
キャサリン・ロスの７６回目のお誕生日です
アメリカンニューシネマの代表的なヒロイン。『卒業』『明日に向って撃て！』などに出演。映画が面白いだけでなく、音楽も大ヒットしました。彼女が永遠の青春のヒロインという人も多いのではないでしょうか。『ファイナルカウント・ダウン』にも出ていました。『ダイナスティ』のスピンオフ『コルビー』にレギュラー出演していたようです。現在の夫は、サム・エリオット！何と！
サラ・ギルバートの４１回目のお誕生日です
『２４』のCTUの職員のひとりでした。姉はメリッサ・ギルバート。兄は、ジョナサン・ギルバート。共に血がつながっていません。
オプラ・ウィンフリーの６２回目のお誕生日です
エドワード・バーンズの４８回目のお誕生日です
『プライベート・ライアン』のトム・クルーズに反抗的だった兵士です。
ジェイソン・ジェームズ・リクターの３６回目のお誕生日です
『フリー・ウィリー』シリーズの男の子。男の子という年ではありませんね。
マーク・シンガーの６８回目のお誕生日です
『ジョーイ』のアメフトをしていたお兄さん。ハインズマントロフィーを貰った時の、あのスピーチには、涙ボロボロでした。良い映画だったなあ。毎年のようにテレビで放映していましたが、今はもう見られない。DVD化希望！『V』が大人気になりました。妹は、ロリ・シンガー。伯父は、ブライアン・シンガー監督。
ジョン・フォーサイスの９８回目のお誕生日です
『ハリーの災難』の主役。シャーリー・マクレーンといい雰囲気になりながら、死体に振り回されていました。テレビドラマも映画版も、『チャーリーズ・エンジェル』のチャーリーの声は、この人です。そして、大ヒットドラマ『ダイナスティ』の主人公、大富豪のブレイク・キャリントンです。『ハリーの災難』と『ダイナスティ』、この２本がやはり、一番印象に残っています。
エルンスト・ルビッチの１２４回目のお誕生日です
監督さん。ウィットの効いたコメディといえば、この人。『街角 桃色の店』、ガルボが笑った『ニノチカ』。そして、『生きるべきか死ぬべきか』。必ずや見ておきたい監督さんのひとりだと思っています。