17日は、
アーミン・ミューラー=スタールの85回目のお誕生日です
昔から年配の役が多かったので、まだ若かったのかと驚きました。ジェシカ・ラングの父親役を演じた『ミュージック・ボックス』。重い映画でした。こういう映画をDVD化して欲しいです。『わが心のボルチモア』も好きな映画。『シャイン』もありました。悪役から善人まで何でも演じます。この人、好きだなあ。
ミラ・ジョボヴィッチの40回目のお誕生日です
『バイオハザード』で戦う女の代名詞に。良い悪いは別にして『ジャンヌ・ダルク』は印象的でした。夫は、ポール・S・アンダーソン。元夫は、リュック・ベッソン。
クレア・フォラーニの44回目のお誕生日です
『ジョー・ブラックによろしく』のブラッド・ピットの相手役だった人。『ザ・ロック』では、ショーン・コネリーの娘役でした。
ジョバンニ・リビシの41回目のお誕生日です
『プライベート・ライアン』のライアンを探しに行く中の衛生兵。若かったです。『フレンズ』では、フィービーの弟役。『60セカンズ』などにも出演。若い若いと思っていましたが、40を超えましたか。『L.A.ギャングストーリー』では、悪をやっつける一団のひとり。通信担当でした。
ローリー・ホールデンの46回目のお誕生日です
TVドラマ版の『荒野の七人』の紅一点でした。新聞社から何かを経営していたのかなあ。ロバート・ボーンの娘役だったかなあ。以上は、いい加減な記憶なので、信用しないでください。『ウォーキング・デッド』の生存者のひとりアンドレアです。父は、グレン・コーベット。知らなかった!
ビル・プルマンの62回目のお誕生日です
『インデペンデンス・デイ』の戦う大統領です。『あなたが寝てる間に…』の弟役が良かったな。『トーチウッド』にも出ていました。
バーナード・ヒルの71回目のお誕生日です
『ロード・オブ・ザ・リング』のセオデン王。まだ若かったんだ!
リチャード・ロングの88回目のお誕生日です
『バークレー牧場』の長男ジャレッド。この人の面白いところは、牧場経営だけでなく、弁護士でもあったこと。『ぼくらのナニー』というドラマが人気だったようです。『オーソン・ウェルズ IN ストレンジャー』で、ロレッタ・ヤングの弟役。この映画は、深く印象に残りました。あまり有名じゃないのかな。良い作品なんですけれどね。
カティナ・パクシノーの115回目のお誕生日です
『誰が為に鐘は鳴る』のゲリラ側の女性ボス。イングリッド・バーグマン演じるマリアを何かとかばって、可愛がっていました。
マリリン・ハセットの68回目のお誕生日です
『パニック・イン・スタジアム』に出ていました。若い女性。足が悪かったかな?いや、あれは違う作品か?記憶が錯そうしています。
18日は、
スティーブン・スピルバーグの69回目のお誕生日です
説明の必要ないですね。最初に見たのは、TVですが、『ジョーズ』だったかな。それとも、『激突』だったかな。『ジョーズ』だった気がします。海では泳がない!と誓った映画でした。『E.T.』は年末上映だったけれど、凄くロングランしていて、ゴールデンウィークに見に行きましたが、それでも混んでましたっけ。『ジュラシック・パーク』も行きました。ジュラパで興行的成功を治めて、同時に『シンドラーのリスト』のような映画も作ってしまうという硬軟入り混ぜた作り方には、ちょっと驚きました。妻は、ケイト・キャプショー。元妻は、エイミー・アービング。
ブラッド・ピットの52回目のお誕生日です
トム・スケリット目当てに見に行った『リバー・ランズ・スルー・イット』で見たのが最初。監督のロバート・レッドフォードの若き日にそっくりだったので驚きました。あの頃は、本当に似ていた。今はそうでもないですね。あの映画で人気爆発しましたね。実は、私はお兄さん役のクレイグ・シェーファーの方が好きだったんですが。現妻アンジェリーナ・ジョリーとは、パートナー時代から華々しい話題をまき散らし、ブランジェリーナと呼ばれていました。元妻は、ジェニーファー・アニストン。自分から切望して『フレンズ』のゲストに出てきたのに……。
ケイティ・ホームズの37回目のお誕生日です
私は見てなかったんですが、『ドーソンズ・クリーク』のレギュラーとして人気が出ました。『バットマン・ビギンズ』のヒロイン。元夫トム・クルーズとこれまた話題を振りまきました。
レイ・リオッタの61回目のお誕生日です
ちょっと意外な年齢でした。あの綺麗な目が、逆に怖いんですよね。『不法侵入』なんて怖かった。『フィールド・オブ・ドリームス』のシューレス・ジョー。『ドク・ソルジャー/白い戦場』なんて結構好きでしたね。『ハンニバル』は怖すぎて、終わりの方は全く見ていません…。
ブリジット・メンドラーの23回目のお誕生日です
『グッドラック・チャーリー』の長女テディ。彼女は、綺麗だなって思います。シンガーソングライターで、主題歌も自分で歌っています。
クリスティーナ・アギレラの35回目のお誕生日です
キャスパー・ヴァン・ディーンの47回目のお誕生日です
ハンサムなんですよね。ロバート・ハインラインの『宇宙の戦士』を映画化した『スターシップ・トゥルーパーズ』の主人公ジョニー・リコ。気持ち悪い映画なんですが、何故か劇場で見ています。しかし、彼はハンサムでした。『スリーピー・ホロウ』にも出ています。『ビバリーヒルズ青春白書』の、大学の先輩で、いいところのお坊ちゃんで、ドナともう一人誰だったかなあ、三角関係になるんですよ。とにかく、ドナの彼氏は、みんなハンサムで羨ましかったです。
レイチェル・グリフィスの47回目のお誕生日です
この人を初めて知ったのは、『ミュリエルの結婚』。ABBAの音楽を散りばめた素敵な映画で、ABBAになりきって、ステージの上で「ウォータールー」を歌っていた姿が、ばっちり目に焼き付いてしまいました。『オールドルーキー』では、デニス・クエイドの妻役でした。『ブラザーズ&シスターズ』では、ウォーカー家の長女でしっかり者のサラです。同族会社の社長を務めるキャリアウーマンでもありました。実際は、キティ役のキャリスタより年下だったんですね。
ベティ・グレイブルの99回目のお誕生日です
第二次大戦中のピンナップガール(兵士がポスターを貼ったりする女性)として、一番人気があった人です。チャーミングなセクシーさがあったように思います。第二次大戦を描いた映画を観れば、彼女のポスターが当たり前のように貼ってあったりします。実は、この人の映画はあまり見ていなくて、ぱっと浮かぶのは、『百万長者と結婚する方法』。お金持ちとの結婚を夢見る3人のひとりでした。
キース・リチャーズの72回目のお誕生日です

ロジャー・スミスの83回目のお誕生日です

『サンセット77』の探偵会社のジェフ。これは見たいドラマのひとつです。結構ハンサムでしたよね。妻は、アン=マーグレット。ロジャーが病気で倒れた時に、アンが献身的に看病したそうです。
ジョージ・スティーブンスの111回目のお誕生日です

名監督。壮大な『ジャイアンツ』を監督した人です。ラストシーンが一生忘れられない『シェーン』もこの人。『陽の当たる場所』『アンネの日記』もあります。
ジュールス・ダッシンの104回目のお誕生日です

監督。自ら監督した『日曜はダメよ』には、俳優として主演しています。痛快な映画でした。音楽も素敵でした。他に『トプカピ』『裸の町』など。妻は、メリナ・メルクーリ。