バレンシア対ラージョ・バジェカーノ3連戦最後を飾る国王杯の対戦。大変な試合になりました。
4. Valencia CF: Yoel, Cancelo (De Paul, m. 46), Mustafi, Vezo, Orban, Filipe Augusto (Piatti, m. 46), André Gomes, Parejo, Carles Gil (Negredo, m. 46), Rodrigo y Alcácer.
4. Rayo Vallecano: Cristian Álvarez, Quino, Morcillo, Nacho (Tito, m. 62), Jozabed, Baena, Pozuelo (Leo Baptistao, m. 76), Embarba, Licá, Álex Moreno y J. Pereira (Amaya, m. 69).
4-4。派手な試合をしましたねえ
メンバーを見ると、いつものスタメンから結構変わっています。まだまだレギュラーと控えの差があるということか。まあ仕方ないですけれど。国王杯で、控えの選手が、力をつけてこそ、バレンシアは強くなっていくわけです。
第1戦でバレンシアが勝利したので、これで勝ち抜け決定です。次の相手まで調べていないので、すみません。
国王杯は獲りたいなあと思うのですが、どうでしょう。新メンバーで国王杯が獲れたら、大きな大きな自信になりますし、チームの和も大きくなるでしょう。と夢想中。
一戦一戦を見つめて、行きましょう。
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国王杯 バレンシア対ラージョ戦
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