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Channel: 銀幕と緑のピッチとインクの匂い
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チャンピオンズリーグ バレンシア対ヘント戦

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2. Valencia CF: Doménech, Cancelo, Mustafi, Santos, Gayà, Javi Fuego, Parejo (Rodrigo, m. 68), André Gomes, Feghouli, Santi Mina (Piatti, m. 60) y Paco Alcácer (Danilo, m. 82).

1. KAA Gent: Sels, Foket, Nielsen, Mitrovic, Asare, Matton (Simon, m. 83), Kums, Neto, Milicevic, Saief y Depoitre.

Goles: 1-0. M. 15: Feghouli. 1-1. M. 40: Foket. 2-1. M. 72: Mitrovic en propia puerta.


 相変わらずのカクカク紙芝居映像で見たので、しっかり試合を見たとは言えません。でも、とにかく勝ちました。

 前半最初は良かったんですよ。先制もしたし、圧倒的に攻めていたし。ただ、チャンスシーンをことごとく決められないといういつもの悪い癖がありました。そうしているうちに、同点ゴールを決められて、後は防戦一方。前半のうちに、3点ぐらい決めていても不思議ではなかったのに、すっかり展開が入れ替わってしまいました。

 でも、後半にもう一点入れて、とにかく、勝ちましたってところですね。グループリーグは6試合しかないわけですから、勝ち点3は特に貴重です。それを積めたってことで、良しとするしかないですね。

 得点は、ここでは、フェグリになっていますが、UEFAでは、オウンゴールになっています。2点目のガヤのゴールもオウンゴールになっていて、ふたつともオウンゴール扱いです。紙芝居で、相手が触ったかどうかはわかりようもなかったのですが、ふたつともオウンゴールはなあ……。バレンシア公式としては、少なくともフェグリのゴール(試合中はずっとフェグリのゴールになっていました)は、認めて欲しいようですね。

 あと、何しても決まらないネグレドではありますが、招集外は、さすがにやりすぎ。ベンチには入れておいて欲しいです。デ・パウルも。


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