0. Olympique de Lyon: Lopes, Jallet, Umtiti, Bisevac, Morel (Ghezzal, m. 78), Tolisso, Gonalons, Darder (Ferri, m. 43), Valbuena, Kalulu y Lacazette (Beauvue, m. 74).
1. Valencia CF: Doménech, Cancelo, Mustafi, Abdennour (Santos, m. 59), Orban, Javi Fuego, Enzo Pérez (Danilo, m. 84), Parejo, Piatti, Feghouli y Negredo (Rodrigo, m. 70).
Goles: 0-1. M. 42: Feghouli
フェグリと、キーパーのジャウメの活躍が目立った試合でした。フェグリは、虎の子の1点をあげてくれました。ジャウメは、もう駄目だと思ったところを、何度も救ってくれました。
試合としては、今までよりは内容は良かったですが、あくまでも、「今までよりは」。本当の内容の良い試合には、ほど遠いです。得点は1点だけ。どうしても、追加点が獲れませんでした。そして、フォワード陣の活躍が……ない。
さらには、選手交代にも問題があったように思います。ネグレドに代わってロドリゴが入ったのですが、あそこは、パコじゃないですかね??
ジャウメを含めたディフェンス陣が頑張ってくれたことと、リヨンの最後の決定力が今一つだったことで助かりました。フォワードの得点、欲しいです。
リヨンには、ヴァルヴエナがいました。フランス代表では応援していますが、さすがに今回は応援出来ず。彼自身も、フランス代表の時のようなキレがなかったように思います。というより、代表のようにボールが回ってこなかったかな。いつものサイドを駆けあがるプレーが少なくて、助かりました。
見たのがフランスの放送だったので、嬉しいプレゼントもありました。スタジアムにいた実況解説ゲストが、ピレスとジュリだったのです。何と懐かしい!あと、見逃したのですが、CMにはリザラズも出ていたそうです。
おかげで、2倍楽しめました。
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チャンピオンズリーグ リヨン対バレンシア戦
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